ダーツの魅力@高田馬場の安いダーツバー
高田馬場自遊空間でダーツの練習をしてきました。
高田馬場というと辰巳法律研究所という司法試験や予備試験関係者にはお馴染みの街ですが、ご期待通り今年司法試験を受験された方とのダーツです。
今まではダーツバーで投げていましたが、今回初めての高田馬場自遊空間です。
普通の漫画ネットスペースとセパレートしたダーツ・ビリアードエリアがあり、雰囲気や設備もダーツバー等と変わらないが値段が圧倒的に安かったです。
3時間パックだと1100円のみで追加でゲーム代等もかかりません。
最近ダーツに少しはまりまして、少しダーツの紹介をしたいと思います。
ちなみにそんなに通っているわけではないので初心者です。
ダーツのルールは単純、簡単そうだけどうまくいかない
ルールはとても単純です。
的もそんなに遠くないので狙ったところにあたりそうなイメージはもてるのですがなかなかうまくいきません。
ただ、狙ったところにいったところの爽快感はとてもいいです。
ゲームによっては単純に得点を伸ばしていくだけのものもありますが、戦略を要するものもありゲーム性も面白いです。
ダーツは一人でもグループでも楽しめる
ダーツは一人でもグループでも楽しめるというのが魅力の一つだと思います。
仕事等をしていると一人で食事すること、遊びに行きたいが誰もつかまらないということがしばしばあります。
そんなとき一人でダーツの練習でもしてみるかなという気になりました。
一人で投げなくとも、二人三人といったグループでカウントアップ(Count up)やクリケット(Cricket)、301ゲーム(301Game)といった基本ゲームで対戦をしても楽しいです。
お酒を飲みながらでも楽しめるのがいいですね。
コストもそんなに高くない(安い)
ゲーム代は100円200円といったところが多いです。そんなに高くないと思います。
食事やお酒を楽しみつつダーツを楽しんで、普通にお酒を飲みに行くのと出費はかわらない印象ですね。
むしろ、食事をしてから軽くのみつつダーツを投げるという形だともっとコストは安くなります。
今日のように、自遊空間を使えば漫画喫茶で数時間使うのと値段はかわらないですから。
一人で飲みに行ける店でダーツが置いてあることもあり、興味をもっていました。
高田馬場で今年司法試験を受験された方にあってきました。
司法試験は5月に終了し、9月に合格発表があるまでは時間にゆとりがある方が多いようです。
ふらっといける
ダーツバーでも自遊空間でも、ダーツを貸してくれます。
マイダーツがなくても大丈夫ですので、ふらっといってぜひ一度ダーツをやってみてください。
カウントアップ、クリケット、301ゲームが基本ゲームですが、中でも カウントアップは単純に得点を積み上げていくだけなのでルールもとても単純で楽しめます。